2006年 12月 22日
R.I.P |
4,5年前くらいだろうか。
初めて会って話したときの緊張感といったらなかった。
何を話したか覚えてないくらい緊張していた。
それくらいのオーラを持った、なんというか世界が違う人に見えた。
名前で呼んでもらえ、話せることが嬉しかった。
そんな存在。
今、考えると本当に生意気なことを言っていたなと思うが、そんな若僧の話を真剣に聞いてくれたことに感謝。むしろ謝りたい。
短い付き合いだったが忘れる事のできない人だ。
安らかに。
R.I.P Tabo-san
初めて会って話したときの緊張感といったらなかった。
何を話したか覚えてないくらい緊張していた。
それくらいのオーラを持った、なんというか世界が違う人に見えた。
名前で呼んでもらえ、話せることが嬉しかった。
そんな存在。
今、考えると本当に生意気なことを言っていたなと思うが、そんな若僧の話を真剣に聞いてくれたことに感謝。むしろ謝りたい。
短い付き合いだったが忘れる事のできない人だ。
安らかに。
R.I.P Tabo-san
by PRLS
| 2006-12-22 19:29